何となく考えてみたこと

ゲームで友情が繋げるか

アニメやゲームが、メディアによって凶悪犯罪とお友達関係にさせられてしまうのは、昔からの風潮です。
昔は違和感を唱える人も少なかったのですが、最近はさすがSNS世代。
ゲームという娯楽が絡んだこういう話が、Twitterから発信されました。

不登校児「スマブラ」でヒーローに。Twitterで絶賛の嵐(Yahooニュース より)

もちろん「イジメが原因の不登校ではなかった」のが大前提だと思います。
イジメがなくても、何となく馴染めないことだってあるでしょうし。
しかし、義務教育を不登校という形で拒否する、という選択をせざるを得なかった子供が、ゲームという馴染み深い媒体で友情を結んで再び登校する、というのは、「ゆとり」「冷めてる」などと何かと批判されがちな現代っ子ならではの、新しい絆の形ではないでしょうか。

ゲーム

と、ゲームで健全な友情を築けなかった厄介者なりに思いました。
何せプレイしていたのが、RPGとかシミュレーションとかアドベンチャーでしたから。お1人様プレイ専用ですから。
いえ、お1人様プレイでも友情は築けるのでしょうが(攻略法の教え合いなどで)、私にはその土台がありませんでした。

やはりゲームは、適度に楽しむ場合は頭の体操や反射神経を鍛えることにもなるし、否定されるべきものではない、と考えています。
ぷ○ぷ○やボン○ーマンなど、友情破壊ゲームもあったりしますが、冗談で罵倒合戦する程度でしたらむしろ楽しいですし。
度を越すと視力と友情が失われるので、あくまでも適度に、が重要ですけどね。

それ以上に、極端に偏ったりしない人間性が最も必要かもしれません。
周囲を見て相手を尊重する、この記事の子供たちにあって、当時の私にはきっと欠けていたものだと思います。
娯楽も人間関係も、結果的に自分にとってプラスになるような楽しみ方をしたいものです。

ネトゲ廃人に片足を突っ込みかけていた過去

ファミコンが発売されたのが35年前。
そこから数多くの家庭用ゲーム機が出て、ついにはブラウザさえあればプレイできるオンラインゲームまで登場し、歴史は積み重ねられていったのですが。
いつしか社会問題となっていたのが

「ゲーム依存症」の取材に行ったら「あなたもです」 気づかぬうちに深刻な症状 深夜の「1試合」妻の怒り(Yahooニュース より)

ゲーム

点数を更新したり、登場キャラ全員のレベルを最高まで上げたり、アイテムを収集したり、全シナリオをコンプリートしたり。
シナリオが1本道の推理ADVでもない限り、どのジャンルも中毒性が高いです。
いえ、その1本道の推理ADVを何十回もプレイしてどっぷり浸かっていた私が言うことではないのですが。

そのただでさえ中毒性の高いところに、オンラインゲームでは交流までできちゃうんです。
赤の他人ではなく、同志として。
レベルを上げて戦績を重ねれば重ねるほど、ゲーム世界では賞賛されちゃうんです。
依存症が増えるのも当然といえば当然です。

実は私も、ネトゲ廃人というものになりかけたことがあります。
1日中、仕事をしても、友達とカラオケに行っても、何をしても考えるのはゲームのことばかり。
接していて楽しいのは、10年来の友達より、顔も知らないゲーム内の友達。
彼氏もいないのにゲーム内のキャラ同士の擬似恋愛に夢中で、泣いたり笑ったり。相手は実は家庭持ち、というのもよくある話なんですけどね。
14年前の福井豪雨の時に、被害が甚大と言える区域に住んでいたのですが、当時はゲームに夢中で外の様子に一切気づかず、親の悲痛な叫び声でようやく事態を把握した、という……。

外界から隔絶された状況では辛うじてない、というギリギリの線だったのですが。
そんな私が目を覚ましたのは、今はもうないらしいのですが、「ネトゲ廃人から足を洗った人たちの体験談」が書かれたまとめサイトでした。
出てくる話が全てあまりにも真に迫っていて、胸が痛くなりました。
そして、いつか自分もこうなるのだろうか……そんな恐れを抱いたのと、お恥ずかしながらゲーム内の人間関係でトラブルが起きたのもあり、すっぱり足を洗いました。

今もアニメは見ますし、ゲームもたまにプレイしますし、相変わらず二次元世界から離れてはいません。
しかし趣味は趣味、趣味に生活を食われてはならないのだ、と心から思います。
記事の内容にもありましたが、息抜きであるべき趣味でストレスを抱えていては、本末転倒ですしね。

しかし今度、ゲーム依存症に「ゲーム障害」という疾患名が付くという話ですが、何でも病気や障害扱いする風潮はどうかと思います。
診断や薬より、カウンセリングや社会復帰のためのケアが重要だと思うのですが。
と思ったのですが、アルコール依存症やギャンブル依存症などという疾患が既に存在しますね……。
こちらは確かに、ケアだけではどうしようもないのかもしれません。

ゲーム好きとゲーム廃人、趣味と依存、ケアと診断。
何事も境界線が難しいです。

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インフルエンザ感染を防ぐための有効な手段を考察してみた

社長がインフルエンザA型を事務所に撒き散らした結果

社長の席

齊藤さんの席

出社率50%です。
まったりと世間話をしながら仕事をしています。

その世間話に出た話題なのですが

Iさん「マスクなんかしてても防げんって言うし、飛沫感染でみんなアウトじゃない!?」
能登「いや、飛沫はマスクで防げるはずやし、少なくともIさんと私は社長に一切近寄らなかったので大丈夫ですって!」

まるで社長を病原菌かのように扱う私たち社員ですが、自分の体温を実況中継しながら「つらい〜つらいよ〜」と齊藤さんに甘えまくっていたので、やっぱり病原菌で合っているかもしれません。

マスクの効果が気になってきたので、調べてみました。
結論から言えば……Iさんと私の中間くらいの認識が正解だと思います。
感染している確率は恐らく3割以下です。

・飛沫は1メートルくらい飛んでから落下するため、通常は1~2メートル以内の至近距離で飛沫を浴びることで感染。
・ウイルスそのものは直径0・1マイクロメートルくらいで、普通のマスクの網目よりずっと小さいため、ウイルス自体をマスクで防ぐことは不可能。
・しかしウイルスを含んだ水分の「飛沫」はマスクに引っかかるため、感染した本人が飛沫を出さないためにマスクをすることは、周囲の人たちにとって十分効果的。
・周囲の予防としては、マスクより「手洗い」の方が重要。
・感染を防ぐためにはウイルスより目の細かいマスクN95(ただし高価で、マスク構造の網目の密度が高いため呼吸がしづらい)、もしくは一般的に売られている使い捨ての不織布マスクを選ぶのが良い。
・不織布製マスクは原則使い捨て、1日に1枚程度の使用が限度。
・マスクのフィルターには病原体が付いている可能性があるので、あまり触らないようにする。また、不織布マスクを外した後は、流水やアルコール手指消毒剤によって手を洗う。
・ウイルスが空気中に長く浮かんでそれを私たちが吸い込んで感染すること、つまり空気感染については積極的な証拠はない。

感染者はマスク必須、周囲の人は手洗い必須です。
ただ、社内のヒーターの風上に社長が、風下にIさんがいたため、飛沫が風に乗っていたとしたら……いや、可能性は低いですね。
飛沫が風に乗ったとしたら、Iさんの後頭部に社長の唾液が被弾、ってことになりますし。

ただ、特殊な条件下では空気感染もあり得るらしいです。
換気を全くしていない、空気が乾燥した、室温の低い狭い部屋とのことですが、半分くらいは当てはまります。
実際、今日になって換気したら、昨日とは段違いに仕事が捗っています。
換気は大切ですね。

ちなみにフィギュアスケートの羽生結弦選手が普段しているマスクは9層のフィルターがあり、洗濯して100回は再利用できる優れものなのですが、価格は11,980円だそうです。
既製品は9,980円、使い捨てタイプが20枚入り8,980円だそうで、さすがとしか言いようがないです。
能登には手も足も出ない高級品ですが、羽生選手とお揃いと考えると…………。

夏のボーナス全部そこに突っ込んでいる能登を見かけたら、誰か止めてください。

タッチタイピングの必要性とハートブレーンの現状

新卒必見!キーボード入力の練習ができる無料タイピングツール9選(Webマーケティングメディア ferret より)

新卒と呼ばれる年齢からは遥か遠ざかっていますが、とりあえずこんな記事を見つけたので、試してみました。

e-typing

キーボードを見ながらの成績

ちなみにこのGood!というランクは「一般的なオフィスワークでは困ることのないレベルです。プロレベルにはまだ届きません。より高いレベルを目指すには、正確さを高めましょう」だそうです。
この会社の業種は確か越前和紙フォトフレーム製作販売だったので、プロじゃないですもんね。IT関係ないですし。

しかし気になったのが、どうやらこのタイピングテスト、タッチタイピングが前提のようです。
ガイドではご丁寧に指の配置から説明されています。
ところでブラインドタッチって差別用語だと捉えられる可能性があるらしいって初めて知りました。言葉って難しいですね。

タッチタイピングが求められているなら、ここは敢えてキーボードを見ずにタイピングしてみようではないか……!

と、勇気を持って再度挑戦したところ

タッチタイピングに挑戦した成績

「タイピングが生まれつきできる人はいません。誰もが努力してできるようになっていきます。ここからスタートです。」

どうやら私、新卒に若返ったようです!

タイピングの仕方も個性の範疇だよね〜?と、「タイピング キーボードを見ながら」でGoogle検索してみたら

「ある水準までのタッチタイピングは絶対に必要だと思います」

「一時的に効率が下がったとしても、絶対に今すぐ覚えた方が良いです。文字入力の効率が圧倒的に違います。(当たり前ですが)」

「さっさとブラインドタッチを習得した方が絶対いいのに」

見事に「個性の範疇」という都合の良い言葉を覆す意見ばかりでした。
ぐうの音も出ません。

ちなみに社内でアンケートを取ってみたところ
「できない」
「できないよ?」
「できる訳ねぇ」(IT企業代表取締役社長)
と、開き直った清々しい回答をいただきました。
その内の1人に、先ほどのe-typingをしていただいたら、終了後に「今日の業務はこれで終わりでいいですよね?」と帰ろうとしやがってました。ちなみに午前10時。

いくら越前和紙フォトフレーム製造販売会社とはいえ、社内に1人もタッチタイピングができる人間がいないのは書類作成や事務作業などで問題が生じそうなので、せめて誰か1人でもタイピングを任せられる社員が必要になってきます。
その1人を排出するために、社内一丸となってタイピング練習に取り組みたいと思います。
S藤さん、頑張ってください。

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2017年の祝祭日

来年のカレンダーを確認する機会があったのですが……。
土・日・祝日がお休みという、恐らく世間で最も多いサラリーマンの方々に、悲しいお知らせがあります。

2017年カレンダー

2月11日(憲法記念日)
4月29日(みどりの日)
9月23日(秋分の日)
12月23日(天皇陛下誕生日)

いずれも土曜日です。

しかも2月11日は第2週、9月23日と12月23日は第4週という、第2・第4土曜日の隔週2日という、私が福井で1番よく見かけた(10年以上前の話ですが)タイプの企業にとっては、最も絶望的なタイミングかと思われます。
日曜日が祝日の場合は月曜日が振替休日になりますが、土曜日だと何もないですからね。

代わりに、カレンダーから予想できるGWの日数は、5月3日〜7日の5日間。(6日だけ出勤、という勤勉な会社は除きます)
お盆は8月11日〜16日の6日間。(12日もしくは14日は出勤にします、という会社もありそうな予感です。ハートブレーンのことですが)
勤務を途切れ途切れにせず、大型連休にごっそり休もうよ!ということでしょうか。

「悲しくなんかない。休みだらけだと仕事が滞るし、ここは外国とは事情も違うんだから、休日が多ければ良いという訳でもないだろう。むしろ最近の風潮がおかしい」という方。
私もそんな真面目な生き方をしてみたいです。

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