越前和紙で奏でる光の世界「南島幻写真展」に行ってきました

昨日は社員3人で、先日お知らせした「南島幻写真展」に行ってきました。
僭越ながら能登の運転で、金沢まで飛ばしました。
行き帰りとも、横を凄まじいスピードで覆面パトカーが駆け抜けていき、生きた心地がしませんでした……。
今の覆面パトカーの赤色灯って、ロボットアニメのミサイルみたいにパカッと上部が開いて出現するんですね。
大昔に刑事ドラマで見たように、手で脱着する訳ではないんですね。
皆様、覆面パトカーは時代の流れとともに進化しています、油断禁物です。

社員さんたちが「かわいいかわいいうちの子和紙ックだし、南島さんの写真は素敵だし、一度見に行きたいです!」と真面目に希望を出している中、能登1人だけ「東京じゃないしー、金沢だしー、いい気分転換にもなるしー」と軽いテンションで足を運んだ写真展ですが。
気分転換としては最高級の贅沢だったと思います。
場内に広がっていたのは、癒やしと感動の空間でした。

南島氏の作品

迎賓館、という仰々しい肩書に、一瞬怯みかけたものの

しいのき迎賓館

1階のレストランのランチメニューが見ているだけでおいしそうで、緊張感と唾液腺が緩々になりました。
でも昼食直後にそれを口に出す気にはならず、大人しく会場へ向かいます。

南島幻作品展入口

ここまでは普通の風景。
いえ、普通とは言っても、わざわざ出迎えてくださった南島氏の、落ち着いた雰囲気と柔らかい物腰にはすっごく恐縮しましたが。
私にもあんな雰囲気が欲しい……。

中に入ると、空気は一転します。

南島氏の作品を和紙ックで演出

南島氏の作品と和紙ックの相乗効果、そしてアロマと静かな音楽。
足伸ばして寝たら気持ち良さそうな空間です。
1つの風景をより美しく撮影するのにこだわり抜いてらっしゃって、1つ1つの自然風景が、全て幻想世界のものに思えます。
実際にその場所に行ったことのある人が写真を見て「ここ、どこ?」と聞いてくるほどなのだとか。

個人的に印象に残ったのは、南島氏の「写真家としてではなくアーティストとして」の一言です。
素人でしかない能登にとっては違いが分からないのですが、素人なりに解釈させていただくと、「ユーザーに現地の魅力を忠実に分かりやすく伝えるために使用する風景写真」と「現地の魅力を最大限に引き出しつつ芸術的な視点で彩りを添えた風景写真」ということなのかな、と思いました。
もし違っていたら、申し訳ございません。

南島氏の作品をスクリーンで鑑賞

南島氏の作品を、スクリーンでも鑑賞していただけます。
今回は時間がない中での強行軍だったので泣く泣く諦めたのですが、これから行かれる方は、是非ご鑑賞ください。
次々映し出される幻想的自然風景が、きっと心に生えた棘を消し去ってくれると思います。

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