インフルエンザ感染を防ぐための有効な手段を考察してみた

社長がインフルエンザA型を事務所に撒き散らした結果

社長の席

齊藤さんの席

出社率50%です。
まったりと世間話をしながら仕事をしています。

その世間話に出た話題なのですが

Iさん「マスクなんかしてても防げんって言うし、飛沫感染でみんなアウトじゃない!?」
能登「いや、飛沫はマスクで防げるはずやし、少なくともIさんと私は社長に一切近寄らなかったので大丈夫ですって!」

まるで社長を病原菌かのように扱う私たち社員ですが、自分の体温を実況中継しながら「つらい〜つらいよ〜」と齊藤さんに甘えまくっていたので、やっぱり病原菌で合っているかもしれません。

マスクの効果が気になってきたので、調べてみました。
結論から言えば……Iさんと私の中間くらいの認識が正解だと思います。
感染している確率は恐らく3割以下です。

・飛沫は1メートルくらい飛んでから落下するため、通常は1~2メートル以内の至近距離で飛沫を浴びることで感染。
・ウイルスそのものは直径0・1マイクロメートルくらいで、普通のマスクの網目よりずっと小さいため、ウイルス自体をマスクで防ぐことは不可能。
・しかしウイルスを含んだ水分の「飛沫」はマスクに引っかかるため、感染した本人が飛沫を出さないためにマスクをすることは、周囲の人たちにとって十分効果的。
・周囲の予防としては、マスクより「手洗い」の方が重要。
・感染を防ぐためにはウイルスより目の細かいマスクN95(ただし高価で、マスク構造の網目の密度が高いため呼吸がしづらい)、もしくは一般的に売られている使い捨ての不織布マスクを選ぶのが良い。
・不織布製マスクは原則使い捨て、1日に1枚程度の使用が限度。
・マスクのフィルターには病原体が付いている可能性があるので、あまり触らないようにする。また、不織布マスクを外した後は、流水やアルコール手指消毒剤によって手を洗う。
・ウイルスが空気中に長く浮かんでそれを私たちが吸い込んで感染すること、つまり空気感染については積極的な証拠はない。

感染者はマスク必須、周囲の人は手洗い必須です。
ただ、社内のヒーターの風上に社長が、風下にIさんがいたため、飛沫が風に乗っていたとしたら……いや、可能性は低いですね。
飛沫が風に乗ったとしたら、Iさんの後頭部に社長の唾液が被弾、ってことになりますし。

ただ、特殊な条件下では空気感染もあり得るらしいです。
換気を全くしていない、空気が乾燥した、室温の低い狭い部屋とのことですが、半分くらいは当てはまります。
実際、今日になって換気したら、昨日とは段違いに仕事が捗っています。
換気は大切ですね。

ちなみにフィギュアスケートの羽生結弦選手が普段しているマスクは9層のフィルターがあり、洗濯して100回は再利用できる優れものなのですが、価格は11,980円だそうです。
既製品は9,980円、使い捨てタイプが20枚入り8,980円だそうで、さすがとしか言いようがないです。
能登には手も足も出ない高級品ですが、羽生選手とお揃いと考えると…………。

夏のボーナス全部そこに突っ込んでいる能登を見かけたら、誰か止めてください。

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