SEOについて

SEOツールを比較したので伏せ字でお知らせ

Googleがローカル検索に舵を切って以来、SEO対策が少し難しくなりました。
ローカル検索とは、サービス名が地域の影響を受ける場合(レストランやホテルなど、ネット通販ではなく地域限定と予想されるサービス)、GPS機能をONにしてあるデバイスを使用して検索する、もしくは地域名+サービス名で検索することを指します。

そしてまた、スマートフォンでのインターネット利用率は、今やパソコンを上回っています。
しかしスマートフォンで長時間同じサイトを閲覧するのは、なかなかの苦行。
なので離脱率がかなり多い現状なのですが、その原因を突き止めるのはもっと難しいです。

早い話、SEOツールが欲しい……。

SEO

ということで、3個という少なさではありますが、機能と価格(零細企業にとっての最重要課題)を比較してみました。
ただ、可能性は少ないものの見つかって怒られると怖いので、実名は差し控えさせていただきます。

A B C
検索順位チェック 検索順位チェック 検索順位チェック
競合サイト比較 競合サイト比較 競合サイト比較
内部SEO分析 内部SEO分析 内部SEO分析
コンテンツ改善提案 コンテンツ改善提案 コンテンツ分析
流入キーワード調査 ローカルSEOチェック ローカルSEOチェック
アクセス解析レポート アクセス解析レポート 流入パフォーマンス分析
コンテンツ盗用監視 被リンクの監視 SEOメモ機能
ヒートマップ
企業・店名の共起語調査
月額:100,000円〜 月額:5,000円〜 月額:4,500円〜

ざっと調べた程度なので、恐らく私が見逃している機能も多々あるかとは思います。

ヒートマップとローカルSEOチェックが喉から手が出るほど欲しいのですが、さすがに2つを兼ね備えたツールは存在しないようです。
いえ、能登が知らないだけで、あるのかもしれませんが。

そしてヒートマップがあると、価格が跳ね上がります。
もう1つ、SEOというよりアクセス解析ツールでヒートマップ機能のあるものがあるのですが、そちらも少しお高めでした。

これらを頼りながら、より完璧に近いSEO対策ができるようになると、理想的ですね。

私「社長、web運用にとてもとても有効なSEOツールというのがあるそうですが」
社「無料?」
私「いやいや。月額で安くて4,500円、高くて100,000円です」
社「高いな」

田園地帯の真ん中にあるハートブレーンは、食物以外の自給自足を目指して頑張ろうと思います。

【ハートブレーン】http://heartbrain.net

コピーコンテンツは恐らく高確率で検索エンジンに発見される

専門性の高いサイトの中には、ユーザーへの説明文にWikipediaやその他公式サイトから引用したものを掲載している場合も多いかと思われます。
しかしそれが通用していたのは、もう昔の話。
検索エンジンも益々高性能になった今では、コピー元を探し出した上で「オリジナリティーが低いコンテンツ」だとマイナス評価になる傾向のようです。

牛

そんなことまでできんやろ〜、と思いたいのですが……このようなチェックツールまであるのです。
それもいくつも。

コピーコンテンツを発見する高性能コピペチェックツール13選(ウェブマ様 より)

でも、これ、どのくらいの精度なんだろう……。
全く同じ文章を掲載する人も少なそうだし、似たような内容を自分の言葉に変えた場合、どこまでバレるんだろう……。
気になったので、こちらのサイトで試してみました。

CopyContentDetector

まずハートブレーンの上部にある、社長らしさが滲み出ている文章を切り取ります。
そして要約し、更に少しだけ落ち着かせてみました。

「ホームページを活用して問合せを増やしたい!新たな販売ツールとして期待したい!」そんなニーズにお応えいたします。

webサイトを活用したい、お問合せを増やしたい、新たな販売ツールとしてお考えのお客様にお応えいたします。

結果は

文面を変更した後のコピーチェック結果

なかなか優秀です。

では、SNSの投稿からコピーした場合はどうなるのでしょうか。
こちらも試してみました。

Facebook投稿

かなり個性的な文章で、しかも顔文字付です。

Facebookからのコピーチェック結果

20%ほど引っかかっているとはいえ、一応「良好」でした。
しかしネットではSNSの勢力が益々拡大しているので、今後対応される可能性も高いと思います。

そうは言っても、専門性の高い分野でしかも複雑且つマイナーと、説明が必要な場合もあります。
その時はあくまで自分の言葉で簡潔にまとめるか、もしくは引用扱いにして引用元のサイトにリンクを貼れば、マイナスにはならないらしいです。

ただでさえ情報が溢れ返り、同業他社の間での争いも熾烈化してきているネット社会です。
オリジナリティーの高い良質なコンテンツを作り、更に「これはオリジナルだ」といかにアピールするかが、今後大切になっていきそうです。

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ブログのスパムコメントは悪影響を及ぼす可能性大

納得といえば納得、しかし目から鱗が落ちた記事がありました。

「ありがとうございます!」のような感謝系の1行コメントを削除すべきか?(海外SEO情報ブログ より)

随分軟弱な鱗だな!と自分でも思うのですが、盲点だったのですよ。
コメントなんかこのブログで滅多にもらえないので、SEOにまで頭が回りませんでした。

そもそもスパムコメントって?とピンと来ない方もいらっしゃるかと思います。
スパムコメントとは、「ありがとうございます」「参考になりました」という記事に対する短いのコメントの下に、本題である商品やサイトの宣伝及びURLへ誘導している、嫌がらせに近い宣伝書き込みです。

スパムコメント

こんなのです。

アメブロで大量に見かけたというか、被弾した経験があります。
ギリギリと唇を噛み締めながらポチポチと削除ボタンをクリックしていた、苦い記憶……。
あとは女性限定の質問系サイトでも割と見られるのですが、その場合は女性に向けたダイエット器具などの場合が多いだけあって、発信者も女性だったりするので、たまにその「短いコメント」の内容が深かったりして憎めない場合もあるのが困ります。

しかし、スパムコメントを放置しておくと、実害をもたらす可能性があるのです。
全く関連性のないサイトへのリンクはSEOに不利に働く、という話は何年も前からある話なのですが。
別ユーザーからのコメントも全く同じで、スパムだとカウントされる恐れがあるらしいのです。

すると、ページやサイト自体の評価が下がってしまうことにもなります。
コメントに恵まれたブログの中には、スパムコメントのせいでGoogleからペナルティを受けた例もあるそうです。

そんな謂れのないペナルティを避けるために大切なのは、やはりコメントの管理です。
多少面倒だし、特にアクセスの少ないうちのようなブログだと忘れてしまいがちである作業ではありますが。
あからさまな宣伝の他にも、コメントの付いた記事を読み返してみて、コメントの内容と合致しないものなら消しても問題ないと思います。
例えば「社長がカエルを怖がる女子社員を笑って見ているだけで助けようとしなかった」という記事に「参考になりました」と一言コメントがあっても、パワハラの参考にでもしたのか?としか言いようがありません。
明らかに記事を読んでいないコメントが続くと、ブロガー側のモチベーションの低下にも繋がります。
放置しておいてもマイナス要因は招くわ、プラス要因は削られるわで、良い事が全くないので、速やかに削除しましょう。

予防策としては、コメントは基本的に手動で承認し、承認したコメントのみを掲載するようにすると、スパムコメントは避けられます。
もちろんまともなコメントは承認し、必ず返信をしましょう。
コメントそのものを放置すると、Googleはともかくユーザーからの評価が下がります。
無礼には削除で、誠意には誠意で返して、楽しくブログを運営していきたいものです。

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GoogleがまたSEO基準を変更したらしい

今日はFacebook内のゲーム関連の通知がうっとうしい、という愚痴を展開しよう思っていたのですが。
そんな愚痴など一瞬で吹き飛ぶニュースを目にしてしまいました。

米Google、新しいパンダアップデートの導入発表 9月26日から(SEOリサーチより)

今度は……何だ?

発表すると同時に詳細な内容と判断基準を公開してほしいものですが、それではさすがに意味がないのでしょうか。

ちなみに、Googleの検索アルゴリズムの変更には2種類あります。
パンダとペンギン、大きく分けて約2種類の動物園のアイドルたちにとっては風評被害になりかねないネーミングです。

パンダアップデート:コンテンツの内容を再評価するための変更
ペンギンアップデート:spamサイトを排除するための変更

パンダかよ〜が口癖になりつつあります

今回のパンダアップデートは、上質だけどこれまで評価されにくかった中小規模のサイトが恩恵を受ける可能性があるそうです。
……とだけ書くと、私たちのような中小規模の会社はGoogle本社の方角に向かってひれ伏したくなる響きなのですが。
あくまでも上質なコンテンツのみです。

ちなみにGoogleの示す「上質」の判断基準は予想もつきません。
テキスト量が適正(1500文字以上)で、ページタイトルに沿ったコンテンツの内容であり、専門性が高いことが重要だとは言われていますが。
その専門性って、どのレベルまでを求められているのでしょうか。
専門知識に溢れ返っていても、内容が「日常に追われるくたびれたアラフォー主婦がいかに時間を誤摩化してゲームに勤しむか」だったり「民放2局の田園地帯に住む55歳のおじさんが3日で女性にモテモテになる方法」だったり、需要が限定的すぎても評価してもらえるのでしょうか。
しかも設定するキーワードは「ストレス解消」「趣味」「リラックス」で。

ちなみにGoogleが検索アルゴリズムの変更を発表する時期のタイミングとして多いのが、SMXやPubconなど、検索エンジン業界の大規模イベントに合わせたものだそうです。
事前に時期を調べておくと、取れる対策はなくても、覚悟は決められるのではないかと思います。

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各SEO無料診断ツールのキーワード抽出基準を簡単に調べてみた

SEO診断ツールは結構数多いですが、どのサイトも性能が高くて信頼性があります。
私も割と頻繁にお世話になっているのですが、ふと気になったのが

動画サイトみたいな仕上がり

キーワード抽出って、どのくらいの範囲?

たとえばalt文はSEOに効果がないとか、でもimgタグには付けないと評価が下がるとか訳分からないし
テキスト量とかも、多すぎてもダメ、少なすぎてもダメなど
難しいんです。少なくともNにとっては。

なので、比較してみました。
ツールの名前はとりあえず伏せておきます。

ツールA&B

カウント対象と思われるもの:title・本文テキスト

ツールC

カウント対象と思われるもの:title・description・keyword・本文テキスト(ただしh1タグ調査はalt文もOK)

ツールD

カウント対象と思われるもの:title・description・keyword・本文テキスト・alt文

ツールE

全てを網羅している!

お見事です!

いや、診断ツールを基準にするのではなく、実際の感触を大事にしなければならないんですけどね。
割と基準はバラバラってことで。
ついでに抽出される単語がどこで途切れるのかもバラバラです。
もちろん全部押さえるべきですが、titleと本文テキストは、どのツールも重要だと考えているようですね。

descriptionは?と思ったら、こんな驚愕の事実が。

SEOに効果的と言われてきた「meta description」を消してみた(パソコンで副業ドットコム様より)

Meta descriptionが各ページ個別化していることはもちろんいいし、なんならMeta descriptionが重複しているよりもMeta descriptionが入っていないほうがマシだ。事実、僕のブログもMeta description入ってないしね。重複するくらいならGoogleがサイト内の情報から作成する自動スニペットに任せたほうがよい
(by マット・カッツ(Matt Cutts)氏:Googleのウェブスパムチーム/品質管理チームの責任者)

今まで頑張ってきたことが無に還るのは、これで何度目のことでしょうか……。

確実なのは、titleと本文テキストを充実させることなのだと思いますが、いつかgoogleのSEO基準にkeywordとalt文が復活するのではないかと密かに思ってもいます。

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