SNSを利用しない理由を追及してみた

LINEがアメリカで上場したらしいですね。
実はLINEには微妙に詳しくないNは、まだ上場していなかったのかと驚いたのですが、もっと驚いたのは
アメリカ、というか世界的なLINEの普及率の少なさです。 1%って……。
ちなみに日本では、20代の若者の80%がLINEを利用しているそうです。

しかし決して20代ではない私の周囲は、LINE使ってる人は、そんなにいなかった気がしたので、調べてみました。
自分のアドレス帳を見ながら数えてみたら、アドレス帳登録数の44%でした。ネタにもしづらい中途半端な数字です。

そういえば私の周囲は、Facebookも使ってる人も少ない傾向にある気がします。
実際はどのくらいの数がいるのだろう、と気になったので調べてみました。
調査元は、市場調査とかする気力も財産も人脈も何にもない私のアドレス帳です。

結果
LINEのみ 29%
Facebookのみ 7%
両方とも利用している 44%
両方とも利用していない 16%

LINEとFacebook

ここで、SNS関係のアンケートでは、利用者の意見を紹介することがよくあります。
しかし私は、ここで気になったのが「利用しない理由」でした。
これだけ連日LINE、LINEとメディアが連呼しているにも関わらず、敢えて手を付けない理由があるのではないか、と思ったのです。

両方とも利用していないモニターAに聞いてみたら「必要性を感じない」とのこと。
問題は、このAは私の家族。同じ生活をしていて、バリバリ両方併用している私とのこの認識の差は……?ちなみに友達の数ならAの方が圧倒的に多いです。

FacebookのみというモニターBは、単純明快でした。「だってガラケーだもん」
正直、スマホにする必要性を感じなければガラケーのままで問題ないと私も考えているので、それについて異論はありません。
1つだけ言うなら、ガラケーにもLINEはあるよ……!

Facebookにも一応登録しているけど放置状態でLINEは使うよ、というモニターC(様付けないと天罰下りそう)は、Facebookの現状を反映した理由でした。
「使い方が分からない」「特にアップしたい写真がない」
確かにFacebookは、最近では写真付きの投稿がほとんどになっている印象があります。
不特定多数に発信するので、内容を厳選したりするのも面倒ですよね。
さすがC様、聡明な理由です。ね、山本さん。

Facebookはアカウントを一瞬で消してLINEは使うというモニターDも、似たような理由でした。
「不特定多数に見られるリスクのある場所で写真をアップするのに抵抗がある」「人の感情が透けてみえるのが苦手」と。
実は同じ理由で、Facebookが本格的に流行する少し前、Nは「国内ではFacebookは流行らないだろう」と予想していたのですが、予想に反して広まり、予想外の勢いであっという間に廃れていっています。
ところで「実はWhatsAppにしてほしいけど、入れている人がいない」という訴えも聞いたのですが……世界No.1アプリと名高いWhatsApp、確かに入れてる人を見かけないかもしれません。

ちなみに両方とも利用しているモニターEとして社長に……と一瞬だけ思ったのですが、バカバカしいのでやめておきます。
どうせ「モテたいから」とかそんな理由でしょうし。

結果、私の知人の傾向が分かっただけでした。
情報社会に流されないという独自の価値観を持つ人が周りに多い、情報社会に流されやすいけど浦島太郎なNという、矛盾点もあるのですが。
中でも最強なのは「XPサポート終了したっていうし、新しいの買い換えたくもないからもうネットやめた」と名言した友人です。
そもそも情報源やコミュニケーションツールとしてネットを利用しないという人が多いのかもしれません。

確かにPCは高い買い物ですし、スマートフォンは月々の利用料金がガラケーに比べて割高です。
そこにどんな便利な機能をくっつけられようと、必要性を感じるかどうかという価値観を曲げるのは難しいと予想されます。
SNSで絡める友人が少なくて、常時SNSぼっちのNとしては、政府が考案しているスマートフォンの基本料金を下げる試みに期待していたのですが、その後「値下げされた」というニュースが聞こえてきません。
まだ有効なのでしょうか?あの案。

【ハートブレーン】http://heartbrain.net

メールでのお問合せ・お見積りはコチラ