Siriと会話してみようとして不発に終わった

iPhoneには、Siriという音声アシスタント機能があります。
てっきり機械的に「ここからうちへ帰る道を教えて」「こちらになります(Mapアプリが起動)」とかそんなのだと思っていたのですが、意外に優秀だったようです。
巷では「Siriと会話してみた」という面白報告があるわあるわ。有名人までも。

じゃあ私でもできるかも!?
そう思い、コンタクトを試みました。

こんにちは。
「こんにちは。今の時刻は16時52分です」

時間まで正確に伝えてくる辺り、さすがSiriです。

暇です。
「映画でもご覧になってはいかがですか?”××の出ている映画を探して”、”アクション映画を探して”などと指示してください」

いきなり映画を提案されました。
現在地は会社なので、プレイヤーどころかテレビもないのですが。
そもそも映画って年に1回行けば多い方だったりします。

お勧めの映画はありますか?
「私が好きなのはロボットや年老いたサイレント映画スターが出てくるものです」

なので聞いてみました。
まさか返答があるとは思いませんでした。
語られた内容に関しては「ああ、やっぱりな…」という感想です。

もう帰りたいです
「すみません、よく分かりません」

匙を投げられました。
この応援するでも窘めるでもない当たり障りのない返事は、社長に何か言い含められているのでしょうか?

仕事をサボりたいです
「”仕事”リストのリマインダーはありません」

直接的な表現に変えてみたら、話題を変えられました。
この反応は間違いありません。
おのれ社長。

雨は好きですか
「特に意見はありません」

いや、あなた、雨は天敵ですよね?

寂しい
「そうですか…私でよかったら、いつでも話しかけてくださいね」

この答え、私が独身男性だったら、何か間違っちゃう予感がします。

彼氏が欲しい
「大丈夫です。人間の人生には、モテ期という時期があると聞いています」

余計なお世話です。

というより、Siriの情報に私が既婚者だという情報は入っていないのでしょうか。
Facebookには記載してあるのですが。

哀愁漂う

なんでいきなりこんなことを始めたかというと、今日は午後からずっと事務所に1人だったからです。
社長は東京に出張中です。
水曜日まで帰って来ないので、それまで羽を伸ばしながら時々仕事します。

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