テキストADVは永遠に

昨日、ファミコンの話題で思い出したのですが、小学生当時、私は割と偏ったゲーマーでした。
かの有名なスターソルジャー、ゼビウス、悪魔城ドラキュラ、その昔ゲーム専門店で2万近くで売られていたエレベーターアクション。
数々の名作、一切未プレイでした。
自力でクリアしたのなんて、スーパーマリオとグーニーズくらいです。

当時私が燃えていたのは、テキストADVでした。
友人に影響されて買ってもらった「ポートピア連続殺人事件」で味をしめ、そちらに走っていったのです。
いや、そのポートピアも、親戚がクリアしたのを後ろで見ていただけなのですが。
他力本願なのは昔からです……しかし攻略本なしで迷路出てから「分かった」と一言だけ呟いて犯人を暴いた2歳上の従姉(当時小学生)の後ろ姿はかっこよかったです。

そして次から次から手を出しました、地雷原に。
ミシシッピー殺人事件:ナイフより落とし穴より最大のトラップはメモ機能。(しかも一度聞いた証言は二度と繰り返してもらえない)
シャドウゲイト:説明するまでもない超大作。ヒーローのか弱さは全作品内でスペランカーとツートップだと予想される。
シャーロック・ホームズ伯爵令嬢誘拐事件:テキストADV……だと思うでしょう、普通。タイトルだけ見れば。
探偵神宮寺三郎・新宿中央公園殺人事件:このゲームにはR16指定が必要だと思います。難易度的に。

しかし今だとそんな地雷、所謂「クソゲー」を踏んでしまったら、金返せ!とばかりに怒って済みそうなものなのですが。
当時は「クソゲー」として愛される、何らかの魅力があった気がします。
これらのゲーム、何度プレイしたか分かりません。挫折した下2つを除いて。

もちろん今でも愛し続けている名作もたくさんあります。
またプレイしたいなぁ。
動け!ツインファミコン!

【ハートブレーン】http://heartbrain.net

昔は探偵という職業を勘違いしていた

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