零細企業で確実に解雇されるための5ステップ

今日の朝礼の内容に、非常に感銘を受けたため、今日は私がこれまで社会に出てきた中で学んだ「解雇されるため」の5つの方法をお伝えします。
反面教師、ということで、私を参考にしていただければ、手っ取り早い気がしなくもないのですが……。

ブラック企業が問題になっている今、すぐに解雇になる被害も多いですが、同じくらい「会社を辞められない」ケースも存在します。
零細企業だと尚更、縋られてしまうこともあり得ます。
そこで、今回紹介する方法を実行していただければ、解雇への道が繋がるかと思います。

1.始業開始ギリギリで「今日は休みます」と連絡を入れる

始業後でも構いません。責任者や同僚たちが本日の業務予定を立て終えたタイミングで連絡しましょう。
また一から練り直す手間が発生するわ、急に抜けた穴を埋める必要まで出てくるわ、確実に迷惑がかかります。
「行けない」という事実のみを簡潔に伝えてください。謝罪も理由も必要ありません。開き直りが肝心です。
いきなり倒れてしまったり、不慮の事故に遭ってしまった場合は別です。(というかそんな事情にも関わらず叱られる会社なら、胸を張って退職して良いです)
電話の場合、「風邪を引いたので……」と言い訳をする後ろで「○○駅から1番線より××行特急列車が発車します」とアナウンスが流れれば、それ以外の面でも糾弾される機会に恵まれます。

新幹線の旅

2.頼まれた仕事を極力後回しにする

仕事を頼まれたら、「さっき頼んだの、やってくれた?」と2回以上聞かれてから取りかかってください。
1度や2度だと「忙しいんだな」と思ってくれる優しい人も多いので、毎回必ず実行しましょう。
頼んだ仕事に対して腰が重い、と社内で評判になり、依頼される頻度は確実に減ります。

自主休憩

3.取引先との打ち合わせは常に10分遅刻する

出社時間ギリギリまで、仕事とは全く関係のない作業に集中する姿を社内の人に見せていれば、より印象強くなります。
取引先へのお詫びはあくまでも口頭のみ、お辞儀しても角度は15度まで。
内外からの苦情が絶えず、居場所も信頼も目に見えて失います。

テヘペロ

4.社内の電話で社長の名前を騙り怪しい電話をかけまくる

机にかじりついてばかりでは、仕事がはかどりません。
そんな時には、ユーモアなストレス解消法を実行しましょう。
賢く楽しく仕事をこなすテクニックです。
社長が携帯電話を忘れていった時はビッグチャンス!
アドレス帳に登録されているメールアドレスに、片っ端から「実はずっと君が好きだったんだ」と送信しましょう。性別問わず。

怪しい電話

5.自社ブログやSNSでひたすら暴露する

オープンな社風は好印象を与えます。
○○が店に来た、××という内容の取引をした……何でもかんでも情報化してしまいましょう。
プライバシーの侵害、業務上の守秘義務、他社のスパイ疑惑など、あらゆる嫌疑にかけられるという、スリルに満ちた体験ができます。
SNS上だと炎上体験もできて、有名人のような気分を味わえます。住所や本名が暴かれてネット上に出回る可能性もある、というオプションまで付いてきます。
もちろん社内のことでも構いません。
社長が床に寝転んで犬に絡んでいた社長の女好きがFacebook広告に暴かれた社長がいい年して恋の予感に胸を躍らせていた、など、会社をより身近に感じていただけるように、張り切って暴露してください。社長の堪忍の緒が切れる、その時まで。

炎上

1度は許される可能性もありますが、少なくとも全ての段階を3回繰り返せば、さすがに解雇されます。

人からの信頼がいらない、居場所もいらない、自立した人間性も常識もお金もいらない。
今後の人生における難易度を一気に上げたい人にはお勧めの方法です。

少なくとも人でありたい。
そんな人は、この方法と逆の道を選んでください。
この記事で紹介した他にも、やるべき事はたくさんあって、取りこぼしそうになる時もあるでしょうが、失敗しても良いのです。
二度と同じ失敗を繰り返さず、極力他人に迷惑をかけず、「自分さえ良ければ」「今が楽しければ」という思いを捨てる。
そう心がけるだけで、かなり違うのだと思います。

あまり実行できていない私は、難易度上昇必至ですが。

【ハートブレーン】http://heartbrain.net

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