カタカナの難しさ

我が社のデザイン担当は社長、社長が作ったデザイン通りに素材から作っていくのがコーディング担当の仕事です。
構造上、コーディング担当はまず社長の作ったaiデータを探すことになります。
これが結構膨大な量で、素材を作るのより大仕事 日頃から会社のために働く社長の背中を見ている気分になるのですが
膨大な量になる社長用フォルダでファイルを探して、見つけたファイル名が、こちらです。

リニアール

キャクター

何かの暗号ではありません。
ハートブレーン専門用語でもありません。
日頃から社長をご存知の方は、既にお察しのこととは思いますが
リニアール → リニューアル
キャクター → キャラクター
何かが抜けてたり移動していたりします。
リニューアルは、社長が正しく記述しているのを見たのは、少なくとも4年の間で1〜2度あるかどうか。

これはネタにするしか 心配になったNは、少し調べてみたのですが、Yahoo知恵袋でほぼ解決しました。

お年寄りがカタカナに弱いのは何故なのでしょうか?(Yahoo知恵袋 より)

この質問のベストアンサーに心が打たれました。

子供のころに、そういう発音を用いてこなかったので舌がまわらないだけです。

(中略)

若いころに習得したものは、年をとってもそう簡単には忘れたりしないものですから、
私たちは年寄りになっても今とおなじようにカタカナ語を発音できるでしょう。
もっとも、そうなったらなったで、そのころの子供たちはネイティブなみの発音を習得していて、
「年寄りの英語って笑っちゃうよね」なんて言われたりするのかもしれませんけどね。

そう考えると、スクリプトだのコンバージョンだのと横文字がずらりと並ぶこの世界で右往左往しながら戦う社長は、むしろ凄いのでしょう。
ビジネスオンラインをビジネスラインと言い間違えても、CMYKは決して間違わない。
FB(Facebookの略)をFBCと言い間違えても、アウトラインを言い間違えたことはない。
そんなデザイナー気質は見習うべきです。

あとは、同じく横文字であるアロマセラピーやカイロプラクティックに興味を持ったのかと思えば、実質興味を持ったのはセラピストさんやカイロプラクターさん(もちろん女性)という事実を少しは周りに悟らせない気配りがあれば最高です。


ナショナル・ショップ / akaitori

メールでのお問合せ・お見積りはコチラ