photoshopのweb用カラー設定の違いがわからない

photoshopのweb用保存で、痛い目に遭いました。

求めていたもの →

実際に出たもの →

よく見ると、「web用に保存」ダイアログには、プレビュー設定という隠し技が存在していました。
モニターカラー・以前のMacintosh・インターネット標準RGB・ドキュメントのプロファイルを使用
ここで「以前のMacintosh(カラーマネジメントなし)」を設定したまま保存して
こういった不幸な事態が起きたわけですね。

ブラウザやOSなどにより、色の解釈は微妙に異なるらしいのです。
カラーマネジメントとは、それぞれの環境に合うように変換することで、その差異を埋めるという
便利だけど時々DTPデザイナー泣かせな機能です。

web用に保存ダイアログ内のプレビューは
あくまでも「このカラーだとこうなるよ」というプレビューでしかないので
実際の設定は、メニューバーの 表示 → 校正設定 で行うようです。

見ただけではっきりとわかるはずもない違い

作業用CMYK と インターネット標準RGB には、基本的に違いがないようです。
以前のMacintosh RGB は、画像からは伝わりにくいですが、明らかに薄めです。
そして若干黄ばんでいるような……。
モニターRGB は、画像じゃなくても伝わりにくいのですが、すこーーーしだけ濃いめです。
彩度が上がるようです。さすがMacintosh。

ちなみに環境は、Mac OS Xの、Photoshop CS5 という微妙に新しくない環境です。
最新設備だと、また事情が違うかもしれません。

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