WindowsXPのサポートが終了するそうですよ

最近あちこちで「PC買い替えたいんだけど」という声を聞きます。
「XPのサポート終了するんやろ?」と。
まだまだITが普及し切っていない福井の地、しかも周りに人が少ないNの環境で
そういう声が聞こえてくるのは、かなり変化してきた気配だと思えます。
「パソコン?どうせあんまり使わんし、まだwindows3.4」とか言われていた頃に比べれば。

しかし、PCは決して安い買い物ではありません。
webサイトを見るだけだから、これまでの機能で充分閲覧できるから、と
買い渋る方も多々おられるのではないかと思います。
私なら渋ります。

しかし、それって実はものすごく危険なのです。
なので、Nがまたしても他力本願であちこちから情報を集めた結果を
簡単にまとめてみました。

・サポートを終了すると、ドライバーの提供がなくなり、周辺機器が使えなくなるかもしれない

ドライバーとは、周辺機器をパソコンで使用するためのソフトウェアのこと。
周辺機器とは、プリンターやデジカメなどのことです。
大体周辺機器のメーカーが用意しているのですが、XPのサポート終了に合わせて、打ち切られる可能性があります。
もちろん、プリンターが古くなったから、と買い替えてもパソコンには接続できず
ドライバーにバグの修正などがあった場合、ある日いきなり使えなくなる恐れもあるのです。

・使えないパソコンソフトが増える

たとえば、新しい動画編集ソフトが出た!などと意気揚々と買ってみても
対応OS:Windows Vista以降……という事態になります。
恐らく、それで一番阿鼻叫喚が増えるのは、はがきソフトの需要が増える年末年始かも。

・新型ウィルスからの攻撃を防げない

パソコンをウィルスから守るセキュリティソフトはほとんどの方が入れていると思いますが
セキュリティソフトは、多くの場合週1くらいでアップデートされ、その度に新型ウィルスの情報が書き加えられます。
しかし、XPのサポートが終了してしまうと、メーカー側も対応をやめてしまう可能性があるため
新型ウィルスの情報は一切更新されず、侵入を防げなくなります。
ウィルスに侵されてしまうと、自分のメールアドレスから無差別にSPAMメールを一斉送信することもあるので、特に注意が必要です。

・表示速度が極端に遅くなったり、フリーズを繰り返す

一時期どこかで頻繁に聞いたような内容ですが、決してWindows MEのことではありません。
実はハードディスクは消耗品なのです。
使えば使うほど劣化していくのです。
これはXPに限った話ではないのですが、XPが発表されてもう13年。
パソコンを起動するまでに5分、ソフトを起動するまでに更に5分……では、仕事の効率が悪すぎます。 ずっと同じパソコンを使い続けている物持ちの良さは素直に賞賛できますが、そろそろ世代交代の時期かと思われます。

・省電力効果の違い

いろいろあって、省電力が日本全国で重要視されていますが
実は、パソコンも時代と共に省電力の方向に進んでいっているようです。
3年前と現在のパソコンで、約54%も消費電力が違うそうですが(mouse computer様より)
XP時代のパソコンと比較すると、4倍ほど省電力効果が高いそうです。

そして、何より

最新OS
最新OSの場合

Internet Explorer6(XP標準搭載ブラウザ)
IE6の場合

比較しやすいように、若干捏造してありますが
見栄えの悪さ、スクロールの面倒さなどは、充分伝わるかと思います。

是非とも自分が求めている環境、機能、使用用途、そしてもちろんお財布事情とよく相談し
これを機会に、パソコン買い替えをご検討下さい。

※ハートブレーンは決して家電メーカー並びに小売店の回し者ではございません。
単にIE6〜8の存在が脅威なだけです。

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